Twitterの使い方もまだ慣れないでフォロワー数が100を超え、プロフィールを把握することも投稿記事を丁寧に読むことも出来ないのですが、140文字以内の掲載記事にさらにURLが書かれていてTwitterで紹介している情報はさらにURLリンク先のWebページにあります。毎日とても頻繁に投稿がありますので、とても読み切れないと思います。
フォローしているTwitterから画像や動画にリンクしているページがあります。YouTubeの動画にリンクしていて「お気に入り」に追加するのですが、ふとこのお気に入り「公開」「非公開」が気になりました。Twitterでフォローやフォロワーが公開されるように、YouTubeの登録アカウントでも、ユーザ公開情報がWeb共有されているようです。自分の「お気に入り」フォルダと軽く考えていると、Twitter登録のGmailアカウントでYouTubeを検索され、他人のお気に入り動画を閲覧できるわけです。「公開/お気に入り」をちょっと付箋紙メモ感覚でクリックしているだけではアカウント・リサーチ通のフォロワーがが笑って見ているのかもしれません‥ YouTubeも動画閲覧だけでなく使い方をマスターしなければなりません。
Yahooアカウントでも同じ経験があります。勤務先に登録したメールアカウントで担当者が社員をリサーチする会社と知らず既に持っていたYahooアカウントで気軽に登録したのですが、YahooオークションやYahooショッピングの履歴を見られていて、しかもその頃Yahooオークションで中古軽自動車を落札していたので、そういう自分の履歴が知られてしまい勤務先がひいたみたいでした。別のアカウントを作っておけば良かったのかな、とあとで思ったことをまた思い出します。