exit シェルを終了させるコマンド、
と書かれている。
シェル、って?
exit コマンドのあと、ターミナルは手動で切断しなければならなければ、つまりは、シェルの起動が‥ んーと。
exit シェルを終了させるコマンド、
と書かれている。
シェル、って?
exit コマンドのあと、ターミナルは手動で切断しなければならなければ、つまりは、シェルの起動が‥ んーと。
■ 「root 権限でアクセス権の禁止」 の手順
# PermitRootLogin yes を noにする。
(PermitRootLogin no とう1行を、下行に追加する)
# vi /etc/ssh/sshd_config
■viエディタで sshの設定を編集する。
# vi
vi エディタで、sshd_config 設定の内容を開く。
# vi /etc/ssh/sshd_config
/etc/ssh/sshd_config 編集する設定データの在りか。
VPSの自分のサーバ領域に etc という名前のディレクトリが置かれていて、
etc 内のディレクトリ、 ssh の中にある sshd_config というファイル、を編集しようとしている。
vi エディタで、 sshd_config の設定内容を変更する。
コマンドモード 閲覧モードで編集できない。 キーボードAキー を押下、
編集モードになり、編集したい場所にカーソルを移動、入力編集ができるようになり、 ターミナルの下方に Insert と表示されている。 ESCキーでコマンドモードにもどる。
■39行目下行に PermitRootLogin no とう1行を、追加する)
Insertモード の状態を解除する ↓ESCキー コマンドモードに戻す。
■設定を保存 vi エディタ編集上書き保存 :wq (vi エディタを上書き保存して終了)
コマンドモードなので、キーボード操作だけ。
:w viファイルで編集した内容を保存する。
:q viエディタを終了。
■ 一般ユーザ をroot権限にする。
$ su - (半角スペース ハイフン) ↓Enter
su SuperUser、 root権限を持つユーザ
ハイフンの入力をやらないと、思いどおりの結果が返って来ない。
■パスワード入力、Enterキー押下の後、下行にパスワードを入力する。
Password:
キーボードからパスワード文字列を入力しても、ターミナルに表示されないので、気にせずに ↓Enter
パスワード入力が間違っていなければ、ログインユーザ名のroot権限が有効になり、Linuxでコマンド操作が実行できるようになっている。
LINUXのコマンド、忘れていた‥
数年前の雑誌とか、中古本のLINUX (FedoraCore) の教科書が、自分の部屋の書棚にあるといえばある。そもそもLINUX、自宅ノートPCに雑誌付録のフリーソフトでインストールを試した事があり、OS起動してデスクトップを見た。そのあと何をやったのか、よく覚えていないが‥中断していた。
PC1台に、デュアルブートにして、電源を入れ放っておくとLINUXの方が起動する。Outlookメールが見れなくなるので、PC起動時にWindowsOSの方を30秒以内に選択をしなければならない。
◇ sshクライアントアプリケーション
TeraTerm(テラターム) PCフリーソフト
「Windows用のターミナルエミュレーター」
PCにインストール
自分のPCから、VPSにアクセスして設定、サーバをリモート操作できる。
以前、某広告代理店のシステム運用(1年半)を担当したときに、社内のメールサーバに接続していた。メールボックス設定操作の手順書に書かれてあるとおりに作業をしていたので、TeraTermがそもそもどのような機能なのか知らなかった。
わかっているのは、Windowsのコマンドプロンプトとはちがう‥ ということくらい。
TeraTermのヘルプを開いたが、ServersMan@VPSマニュアルのセキュリティ設定の操作について、知りたかったコマンドが書かれてない。
LINUXのコマンドだ‥、忘れてた。
2014年7月2日 DTIで WordPress、 記事投稿してみました。
2012年頃、フリーホスティングサービスでWordPress、
タイトルは、Excel Workshop Trial
再開は未定です。
過去の Excel Wordkshop Trial は 100post以上投稿したので、過去の記事を手直して、アップするかもしれません。
WordPressは、国内のオーナーより、欧米、中国ほか海外からのアクセスがあり、WebShopデザイナーの自社Web広告宣伝や、また、数多くコメントをいただきました!
2014年7月1日 DTI(加入プロバイダ)でServersMan@VPS、ブログプラン、WordPressインストール、英語版でした。
ServersMan@VPS Entryプラン
CentOS 6.3 64bit ブログセット(WordPress)
まずは、DTI のWEBマニュアルから、習得していきたいと思います。マニュアル印刷して、熟読して、作業してみる。
契約完了メールに、「VPSの利用開始前に、最低限のセキュリティ設定を行って、」と書かれていたので、セキュリティ設定の試みから。
>ServersMan@VPS スタートアップ
■Tera-term インストール
■仮想マシンにログイン root 初期パスワード
■root権限のユーザを作成する (ユーザを追加、パスワード設定)
→ ユーザ名でログイン
→ root 権限へ昇格
★sshd_gonfig 設定内容変更 (root権限でのアクセスを禁止する)
→ PermitRootLogin yes → 下行に no を追加
~~~ Tera-Term でInsertモードにならない(タイミングでたまに動作する)
~~~ root で、まだログイン できる。
■ssh用のポート番号を変更する。(デフォルト22番を、1024番以降に変更する)
DTI のVPSは、3843ポートに設定済み。 Port 3843を確認
■iptables の設定(ファイアーウォール)
同上、設定済みのポート番号を確認
■接続元を制限する。(未設定)
~~ 許可されるホスト名??
>ファイル公開方法
■WinSCP インストール
/var/www/html ディレクトリ確認
■PCから、ドラッグ&ドロップで、ファイルのアップロード、ダウンロード等が可能。
★ phpMyAdmin をインストールしたい。
WEBサポートフォーラムによると、エンジニアプランにはパッケージされていて、IDとパスワードが書かれてあったが、EntryプランはMySQLのインストールが必要と書かれていた。
MySQL 確認
Apach ディレクトリ‥??
WordPressをキーワード検索していると、「Codex」という単語がよく登場します。テーマ名か何かと思ったのですが、ホームページがあります。 http://wpdocs.sourceforge.jp/ (←※移行等あったらしい)
WordPressの公式オンラインマニュアルのことです。 Wordpressで自分なりに何かをどうにかしようとする前に、まずはCodexを熟読しておかなくてはなりません。
私が37歳でITデビューした頃、自分のPCライフ経験がテーマの私設ホームページをはじめて、OAインストラクターを経てOAオペレータでIT系OLとして、気付けば10年以上が経ちました。
会社で毎日PCを使い、さらにPCが得意になり仕事もとても早くなったのですが、仕事で知りえた情報やデータは決して漏らさない、業務終了以降も絶対喋らない、という日本社会の常識は周知の事ですから、次第に自分の私設サイトも日記のようなPCライフの話題を避けるようになってしまいました。
せっかく世の中で通用する仕事ができるようになったというのに、自分の得意について敢えてWEB投稿しなくなったので、自分自身をアピールする機会を逸してしまっていることに気付きました。何も喋らないという事は、何もしていない事と同じではないかと悩んだ時期もあります。
自分に、声なき、リクエストの声が聞こえる事があります。また自分をWEBで探している人がいるのかもしれないし。
Excelを親身に教えてくれるWebページは数多くありますが、自分の知りたいExcelを熱心に検索している人も数多くいると思います。
たかがExcelですが、業務契約の際には機密保持契約書にサインして入職します。これまで何枚もの機密保持契約書にサインしていますので当然、機密データやExcelに入力された情報等をありのままに投稿する覚書き等は非公開にするなど回避しなければなりません。EXCELについてどのように書ければWeb投稿更新できるものか、トライアルしてみようと思います。具体的には、敢えてExcel図表サンプル例を置かない事にします。
ところで、WordPressは、東北のSOHO支援某社に教わりました。
Gucchi「私は Word、Excelができます。」
SOHO社「そうですか? 私たちは WordPress」
自分は彼らから WordPressというキーワードを戴きました。彼らはすでに、WordPressで数々の企業Webサイト構築を手掛けているに違いない。
それでは、私は、WordPress で何をやろう。
WordPress で Excel を書いてみることにしました。
Gucchiの、WordPress、Excel、トライアル、です。