「Wordpress VPS」カテゴリーアーカイブ

WordPress:XML期限切れインポート(Codex フォーラムへ行こう)

前回は、2015/11/29のインポートから、1ヶ月半経過して週末作業のつづきをまた手掛けておこうと思ったところ、Wordpressインポートツールで2MBまでのXMLアップロードまでは実行できますが、そのあとWordpressへ送信しても失敗、失敗、何度も失敗、20160116 「インポートしたユーザーのパスワードと権限を更新してください。」と言われます。

Codexのフォーラムで調べました。

インポートしたユーザーのパスワードと権限を更新してください。
Remember to update the passwords and roles of imported users

すると、上記の英文エラーメッセージが取得できたので再検索しました。

検索結果で、自分の状態と同様に、やはりXMLの容量が大きく、インポートツールのアップロード可能な容量に内容を編集した、と言うユーザが書込みして相談していましたので、参考にしました。投稿年月は3年前になっていますが、「Postsはすべてインポートされているが期限切れの10数点のIMGがインポートされない」、などと言っています。

問題はXMLの編集ではなく、「インポートしたユーザ」のことですから、ユーザ権限の期限切れとは、あるいは、Wordpressのヴァージョンアップが原因かもしれません。XMLに移行前のホストのWordpressユーザ情報が書かれていますので、こちらのホストのWordpressユーザ情報とは異なります。インポート、エクスポートが同じホストのWordpressでバックアップの展開ができる仕組みになったようです。

他に有効なインポートツールがあるかアプリ検索すると、XMLよりCSV専用のインポートツールの方が比較的多く出てきます。CSVならバックアップはデータのみで、ユーザ権限などの情報が書き込まれていないと思うので、容易にインポート出来たかもしれません。

現時点でインポートしたいWordpressで、一部PostをXML形式でエクスポートして、インポートしたい過去のポストやコメントの部分と置き換え2MB以下に編集したら成功するかもしれませんが、非常に面倒なので試していませんけど確実な方法とは言えません。

結局手作業で、XMLファイルから各Postの日本語文の部分を、1件ずつ、新規追加、投稿日時を過去日付に設定して公開した次第です。

 

 

 

WordPress:Databaseを CSV形式で保存する

WordPressのデータベースを、CSVで保存出来るツールを見つけました。Database Browser というプラグインで、WORDPRESSデータベーステーブルの閲覧やバックアップまで出来ます。MySQLにログインしなくても、Wordpressのダッシュボードでテーブルやクエリの操作が非常に手軽でき、データ保存がSQLやXMLだけでなくCSV形式で書き出し出来るので、管理画面の設定から投稿記事や大量のスパムコメントなど現状すべてのテーブルをCSVで保存しました。ただし各テーブル全体を一括で保存操作できた訳ではなく、特にコメント数は10000件毎のダウンロードを繰り返し操作しました。Database Browserのクエリの初期値が100件となっていたので、最初は100~500件から、徐々に一度に操作する件数1000件、200件、5000件・・とアップしてみました、最高3万件程度まで一度だけ動かせましたが二度と出来ないかもしれません。
ともあれ、取得したCSVデータをEXCELに読み込んでフィルター処理する事で、とくに自分が気に入らないスパムコメントを出来るだけ早急に削除する作業がかなうと思います。

WordPress:GZIP Databaseの解凍

Backup DB メニューの最下行が以下のように書かれている。
GZIP Database Backup File?  Yes No
Yes SQLデータベースのバックアップがダウンロードできる。
No  120MBのデータ容量に及んだSQLは、当WEBサーバーの都合でエラー。
GZIPは、拡張子が.gz の圧縮形式で、無料ソフトで解凍できるはずです。
ですが、入替えしたMyHomePC Windows8.1 では、動作は比較的快適ですが、Window7以前のソフトが、そもそもインストールできない事があります。
Win8.1 上でいくつか解凍ソフトのインストールが出来たのに解凍できない。Windows7のPCが必須になります。Windows7のPCでは、.gzの解凍が出来ました。今後しばらく、Win8.1 とWin7を併用しなければ作業が滞って、思い通りの仕事が不意になってしまうことがたびたび発生するかもしれません。

WordPress:Manager Backup DB

データベースのバックアップツールは英語版、Google翻訳でエラー(赤文字)の部分を調べる。
Backup DB 実行でエラー .htaccess とindex.php が移動している、か、移動しなければならないか。自分の英語の翻訳が間違っていて、.htaccess と index.php をwp-contentsのbackup-dbフォルダに移動し、さらにwriting の権限がないとのことで属性750 を777 と変更してみたりしたが、それでは赤文字は消えなかった。
気付いたのは backup-dbの名前がエラー表示のパスと異なり backup-48ea1 となっていたので -db データベース名は任意の名前と思ったが、FTPでバックアップのデレクトリィ名を -db と合わせて変更したところ、フォルダ内に .htaccess と index.php が生成されて、再度Backup DBを実行するとエラーの赤文字が消え緑文字になった。
Manager Backup DBで gucchi2_db.sql 全120MBのSQL がダウンロードできないので、圧縮GZipでgz形式でSQLがローカルに保存できたが、.gzがまだ解凍できていない。

WordPress:HELP ME!日本語版

FreewebのWordpress日本語版が気になっていました。
自宅PCのプロバイダ alpha-internetが 2014年6月でDTIに完全に移行、DTIのVPSでWordpressをはじめたら英語版だったので悪戦苦闘していまして、Web翻訳の日本語では肝心なところがよく解らない、日本語版を求めていました。
昨日FreewebのWebサイトを久しぶりに訪ねてサイトのイメージ少し変わってる? と思ったらスポンサー様も変わっていて、サポートフォーラムページなんかを開いて「FTPでWordpressにアクセスできない」などの投稿を見まして、ブログ投稿や更新管理もまた出来るようになってるのかしら、自分のはFTPでは繋がるんだけどWebページに「現在利用できません」と出ていたし、MyHomePCをWin8.1(64Bit)に入替したところだったので(昨日は自分のバースディでした)いい機会だと思ってFreewebにメール問合せをしたところ、返信いただくことができまして、2015/5/27 Freewebで「日本語版Wordpress」再開できることになりました。
64ビットのPCでWordpressにログイン、ダッシュボードが開いた、最新の投稿が2014年1月、以来1年以上放ってしまった事になります。当方も色々御迷惑をお掛けしていたみたいです。自宅PCが、WindowsVistaの中古ノートをWindows7試用版でバージョンアップしていて動作が重たく、自分のPCのせいもあってWordpressがうまく開かなくなったと思っていて、せっかく更新していたブログが台無しになってはと、ブラウザのキャッシュをクリアしながらどうにかページが開くタイミングで投稿画面をキャプチャして画像にしてブログの画面の画像を印刷してみたり、Facebookのアルバムに保管したりしてみました。海外WordpressのWebサイトからかなりのSPAMコメント数、開かなかった頃の100倍入ってしまっていて負荷が掛かっていて「コメント投稿」は封じて欲しいとの返信メールでした。
さっそくWin8.1のPCでコメント投稿フォームを閉じる設定、DTIの英語版WordpressとFreewebの日本語版Wordpressのウィンドウを並べ、まず設定から揃える、コメント投稿フォームの設定、Wordpressのダッシュボードにはコメントを完全に非表示に出来る設定メニューはありませんので、コメントフォームを開く時にメンバーIDの要求など条件を付けてフリーメールでアクセスするスパムコメント等の回避策とし、こちらの投稿を再開ブログを動かして様子を見ることにします。あるいはスパム対策のプラグインを探さなければなりません。それからバックアップ処理、バックアップツールBackup DB が1%以降動作しない、データのエクスポートで投稿ログ全体をローカルに保存、XMLファイルが軽くてエクスポートはあっという間でしたが、この機会にSQLバックアップを定期にしたいところです。さて、コメント削除作業はsqlバックアップが解決してから取り掛かり、DBバックアップ後にWordpressのバージョンアップ、そのあとプラグインのバージョンアップ、と予定がつづきます。
また、モバイルフォーマット用にプラグインを使っていますが、スマホやタブレット向けのアプリページがFOMA携帯の画面と違って、画像が綺麗に見えないので設定を変更、またFacebookで、フリーホスティングサービスが海外スパム対策やGmail対策状況を周知しているページのリンクをシェアしました。

VPS:MKDIR (LINUX のコマンド)

mkdir make directory 新規ディレクトリを作成するコマンド。

cd コマンドで、新規ディレクトリを追加したい場所に移動して、

# mkdir (ディレクトリ名)

再度、cd コマンド等で 作成したディレクトリ名を表示させてみないと、作業済みかどうかわからない。

作成済みの新規ディレクトリ内、この場所に、新規ファイルを置けばいいのではないか、と思う。

VPS:LINUXのディレクトリについて

ファイルの置き場所について。

WinSCPで、ディレクトリ一覧の構成を見ることができるが、既存フォルダがたくさんある。 さて、テスト用ファイルを何処に置いたらよいのか。

Linuxのディレクトリについて少し調べてみた。

/ (rootディレクトリ)
/bin    基本コマンド
/boot   起動ファイル
/dev    デバイスファイル
/etc     設定ファイル
/home   ホームディレクトリ
/lib     共有ライブラリ
/root    root用ホーム
/tmp
/var

home  の配下には、ログインしているユーザ名と同じ名前のディレクトリがある。

ServersMan@VPS のマニュアルでは、
WEB公開するファイルは以下の場所に置くように書かれている。
/var/www/html

また、ServersMan@VPS は、 root ディレクトリにアクセス権はないはず。

テスト用ファイルは、ひとまず、home に新規ディレクトリを作成して、テストしてみることにしようと思う。

VPS:PWD (LINUX のコマンド)

pwd  print working directory カレントディレクトリ名を出力するコマンド。

現在のディレクトリが何処か、を表示してくれる。

コマンドを入力している現在のディレクトリ名。

VPS:LinuxOS GNOME-TERMINAL

先日、WinXpノートPCに、雑誌付録DVDでインストールしたLinuxOS(ubuntu14) で、ターミナル画面を表示する方法を雑誌で見た。

ubuntu のデスクトップ、ランチャーの検索メニューで、GNOME を検索すると、gnome-terminal (端末) のアイコンが出てくる。 アイコンをクリックして、端末エミュレータを起動する。 Tera-termや、ServersMan@VPSのAjaxterm と同様に、コマンド操作ができる。

また、LinuxOSで仮想コンソールが使える、と雑誌に書かれている。 キーボードショートカットで、Ctrl + Alt + F1(~F6)  でデスクトップが仮想コンソールになる。  

デスクトップ画面に戻すには、Ctrl + Alt + F7   を操作する。

*****

先日、WinXpノートPCにインストールした LinuxOS ubuntu14 でgnome-terminal を試していた。

ubuntu のデスクトップ、ランチャー検索メニューで gnome を検索すると、ターミナルウィンドウが開く。

この時、手元のタブレット端末のブラウザで、Servermans@VPS のAjaxtermのURLを開いていた。

また、別のPCで、VPS に接続する設定のTera-Termを起動しようとしたところ、Tera-Termの画面が真っ黒のままでカーソルが点滅しているだけ、しばらく待っていても SSH ログイン状態に達しなかったので、
同じPCで、WEBブラウザのAjaxTermを開いたら、Connection Error

さらに、WinSCPを開いてみると、VPSのディレクトリ一覧は見られたが、Puttyで やはり接続エラー
Server refused to allocate pty

ターミナルの多重起動の症状とのこと。

しかし前回、同様にターミナルで、SShにログインできなかった時は、Tera-term や AjaxTermを一度閉じて、1ヶ所だけターミナルを操作したら普通にSSHにログインできるようになったのだが、今回、ubuntu のGNOME端末を同時に使用していると、ServersMan@VPS にSSH ログイン出来なくなってしまった。

ubuntu のノートPCをシャットダウンして、DTIのMyPageの設定画面から、VPSの設定、サーバの停止→ 開始 を押して後、解決した。

WINXP ノートPCに LINUX インストールした

雑誌 日経Linuxの付録DVD でWinXp ノートPCに Ubuntu 14 インストールを試した。

クライアントPCなので、setup.exe から32bit版 インストール開始。

インストールするノートPCは、A5サイズ、内蔵DVDドライブがないので、USB外付DVDディスクを使用すると、CDブートヘルパーのインストールが必要。

PC再起動後、ついでにBIOS設定も標準設定にリセットした。

インストールは、まず、Ubuntu デモ版のインストールになる。

既定の、デスクトップテーマ イメージは ワインカラー

ランチャー(Windowsのタスクバー)が、デスクトップ画面の左端タテ方向に並ぶ。

本番インストールは、wi-fi 接続が完了していなければ開始されない。 ネットワークID とパスワード(セキュリティキー)等が必要。

ユーザアカウント とパスワード設定、パスワードは10桁でもやや弱い、さらに英数字でパスワード文字列を追加しないと、良いパスワードと表示されない。

インストール完了した後も、PC再起動まで、先ほどのデモ画面が使用ができる。

Webブラウザは、Firefox、MailソフトはThunderbird、 また、Ubuntuソフトウェアセンターで、アプリを選択してインストールできる。早速、ゲームをインストールしてみた。

自分のPC環境では、プリンタドライバのLinuxOS版、インストールが難しい。

LibreOffice というアプリケーションで、WordもExcelも開くことができる。

アプリの起動などは、Windowsと比べて、やや遅く感じる。

WEB検索、メール、AMAZONでショッピング、アプリゲームしたり、画像や、ビデオや音楽を再生したり、マルチでなく1つのメディアに、のんびりと、集中できるOS環境 みたいだ。

VPS:ターミナル ログイン状態

自分のデスク上に、ノートPCが2台あって、いつものPC1でTeraTerm、もう1台のPC2でブラウザのAjaxtermを開いてみた。

PC1では、Teratermでログイン状態、exit コマンドを打たずに、Logout前の状態で、PC2 のAjaxterm が反応しなかった。

ターミナルのログインは、1回ごと1台のみ、と気付く。

PC1 のターミナルをログアウトして切断すると、PC2 のAjaxtermなど ログインできるようになる。

VPS:AJAXTERM

ServersMan@VPSのオプションに、Ajaxterm があり、ブラウザでターミナル操作が可能で、自宅PC以外の環境からも、 ssh ログインできることになっている。

コマンドラインは、TeraTermやPuttyのように、1行ずつ改行される表示でなく、Login: でアカウントを入力してEnter キーを押下すると、1行目のさらに右方に、Password: の要求が出ている。

改行の表示が異なるだけで、操作はターミナルソフトと同じ。

自宅で、10.1インチのAndroid端末から、Ajaxterm でsshログインを試してみた。 URLでAjaxterm は開くのだが、タブレット端末は、ブラウザのテキストボックスに文字入力するときなど、カーソル表示が出なければキーボードがスライドして現れない。
Ajaxterm はカーソルが表示されず、キーボードからダイレクトに画面に入力した文字が出てくる。

Android端末に、Bluetoothキーボードかなにか接続すれば、Ajaxtermに対応できるようになると思う‥‥

VPS:SFTPクライアント

FTP  File Transfer Protocol
SFTP  SSH File Transfer Protocol

ローカルのファイルなどを、サーバーにアップロード、ダウンロードするために使用するソフトを、FTPクライアントという。

FFFTP   Alpha-netのホームページサービスを利用していた頃に、FFFTP というフリーソフトを使っていた。

WinSCP   ServersMan@VPS のマニュアルには、フリーソフトの SFTP (SSH を使用しデータを安全に転送するプロトコル) WinSCP をWEBからダウンロードする手順が載っている。 WinSCPは、Windows用のFTPクライアント。

WinSCP ログインは、ターミナルで root ログインを禁止しているので、ユーザアカウントとパスワードでログイン、 接続に成功すると、自分のアドレスのVPS ディレクトリの一覧を見ることができる。

ローカルで作成したWEBページなどのファイルを、ドラッグ&ドロップ操作するだけで、簡単に、lVPS のディレクトリ内にファイル転送されるはずだったのだが、
ファイルのアップロードを試してみると、「権限がありません」とダイアログが出てきて、この設定で、WinSCP で、自分のWEBページなどのアップロードが出来ない、と気付く。

ローカルのファイルなどを、サーバーにアップロード、ダウンロードするために使用するソフトを、FTPクライアントという。

FFFTP   Alpha-netのホームページサービスを利用していた頃に、FFFTP というフリーソフトを使っていた。

WinSCP   ServersMan@VPS のマニュアルには、フリーソフトの SFTP (SSH を使用しデータを安全に転送するプロトコル) WinSCP をWEBからダウンロードする手順が載っている。 WinSCPは、Windows用のFTPクライアント。

WinSCP ログインは、ターミナルで root ログインを禁止しているので、ユーザアカウントとパスワードでログイン、 接続に成功すると、自分のアドレスのVPS ディレクトリの一覧を見ることができる。

ローカルで作成したWEBページなどのファイルを、ドラッグ&ドロップ操作するだけで、簡単に、lVPS のディレクトリ内にファイル転送されるはずだったのだが、
ファイルのアップロードを試してみると、「権限がありません」とダイアログが出てきて、この設定で、WinSCP で、自分のWEBページなどのアップロードが出来ない、と気付く。

FTP  File Transfer Protocol
SFTP  SSH File Transfer Protocol

ローカルのファイルなどを、サーバーにアップロード、ダウンロードするために使用するソフトを、FTPクライアントという。

FFFTP   Alpha-netのホームページサービスを利用していた頃に、FFFTP というフリーソフトを使っていた。

WinSCP   ServersMan@VPS のマニュアルには、フリーソフトの SFTP (SSH を使用しデータを安全に転送するプロトコル) WinSCP をWEBからダウンロードする手順が載っている。 WinSCPは、Windows用のFTPクライアント。

WinSCP ログインは、ターミナルで root ログインを禁止しているので、ユーザアカウントとパスワードでログイン、 接続に成功すると、自分のアドレスのVPS ディレクトリの一覧を見ることができる。

ローカルで作成したWEBページなどのファイルを、ドラッグ&ドロップ操作するだけで、簡単に、lVPS のディレクトリ内にファイル転送されるはずだったのだが、
ファイルのアップロードを試してみると、「権限がありません」とダイアログが出てきて、この設定で、WinSCP で、自分のWEBページなどのアップロードが出来ない、と気付く。

VPS:MySQL 起動と終了

MySQLの起動

root でログイン

# mysql -u root -p

ユーザ名が wordpress

# mysql -u wordpress -p

パスワード入力、ログイン

mysql>

MySQLの終了

mysql>exit あるいは、quit \q

ログアウトできると、

Bye

表示される

VPS:IPTABLES (LINUX コマンド) 仮想サーバ運用注意事項

iptables  ファイヤーウォール、設定されたルールにしたがってパケットの通過を制限することで、外部ネットワークとローカルネットワークを隔てたり、安全に運用することができる。

ServersMan@VPS のマニュアルは、既にサーバOSに設定済み項目についても手順を公開している様で、敢えてセキュリティ設定を試してみる必要はない場合がある。マニュアルを熟読して、WEBで一般公開されている情報から現況を把握できれば、とくに何も設定しない、というのが一番無難かもしれない。あるいは、いくつかのコマンドラインでサーバ構成が想定できるようになれば、多くの問題は避けられるのではないかと思う。

iptables  ファイヤーウォールの設定を試していて、遂に、自分のPCからターミナルで、ホストに接続できなくなってしまった‥

昨夜(2014/7/12 Sat)、自分がわざわざ試行した事で、ServersMan@VPS を解約しようかと思った。MyDTIにログインして、解約手続きを読もうとしたところ、仮想サーバの設定がリセット(初期化)できる事を改めて知った。

ServersMan@VPS を契約した初日には、このWEBページをたしかに見ていた、のだが、以降約2週間毎晩、Linuxのコマンドラインに夢中になっていて、自分のサーバの管理画面があることを、すっかり忘れていた。

サーバ運用は、ファイヤーウォールに限らず、必要最低限のサービスだけ操作すること。

また、ファイヤーウォールの設定などは、一度運用を始めると簡単にマシンをシャットダウン(再起動)したり、構成を変更したりできなくなる。サーバ設定は、充分に検討し、理解したうえで実行する必要がある‥

VPS:DATE (LINUX コマンド)

WordPress の投稿日時、時刻がちがっていたので修正した。

まず、サーバの時間が合っていなくて、WordPressと連携しているのではないか、と思って、shell に既定で設定されている日時を確認してみることにした。

# date

たとえば、現在
Fri Jul 11 21:00:00 JST 2014

年月日も曜日も、現在時刻も合っているみたいだ。
WordPressのSettings で日時設定を確認した方がよいみたいだ。

ついでに、

# cal

カレンダーが表示される。
今日の日付が反転して強調表示されている。

VPS:CD (LINUX のコマンド)

cd   change directory ディレクトリ内を移動するコマンド。

# cd 移動先のディレクトリ名

[user@root]# cd var/www/
[user@www]#

# cd ../
ひとつ上のディレクトリ

# cd /
rootディレクトリ

# cd ~(チルダ)
ホームディレクトリ

# cd
カレントディレクトリ

VPS:VI Newfile

# cd で目的のディレクトリに入り、viエディタで新規ファイルを作成し、ディレクトリ内に保存する。

# vi (Newfile)

viエディタがコマンドモードで開くので、aキーを押下して入力モードにして、文字入力をしたら、:wq ファイルを保存して終了。

(Newfile) の部分は新規ファイル名だが、Newfileのままだと、viエディタで文字入力をしようとすると、思いどおりにならない。たとえば、aキーで、aという文字 を入力しようとすると、a一文字で済ましたいのに、aaaaaaaa 大量のa が並ぶ。ファイルは普通に保存できるが、異常な状態のファイルになる。

Newfile.txt Newfile.html などと拡張子を付けると、正常なファイルになる。

VPS:VI エディタの #

# vi /etc/ssh/sshd_config

vi エディタを開いた時に、行頭 # が付いて書かれているが、
行頭 # は、非表示のプログラムで、操作しない文

# コメントアウト

なので、行頭 # ではない行が、実行される。

#PermitRootLogin yes 実行する、が非表示になっている。

PermitRootLogin no  実行する。

# Port 22  ポート番号設定を使用、という文を非表示にしている。

Port 2843  ポート番号2843を使用する、が実行される。

VPS:SSH

Shell  シェル  ターミナル(端末)でキーボード入力操作によって作業を事項する。

Shell はターミナルで起動する。  シェルを起動する。 シェルにログインする。

Shell は変更できる。  標準で bash バッシュ  コマンドでシェルを操作する。   スクリプトが使用できるシェルがある。

ssh  セキュアシェル  リモートログインをお子なる場合に使うシェル、 ネットワーク経由で別の端末にログインし操作が可能。
以前はTelnet という通信方式が利用されていたが、最近は ssh が一般的。
ssh は暗号化されているため、Telnetより安全に接続できる。

ターミナルから root以外の一般ユーザ名で ssh にログインする。 ssh を起動する。

VPS:EXIT (LINUX コマンド)

exit   シェルを終了させるコマンド、

と書かれている。

シェル、って?

exit  コマンドのあと、ターミナルは手動で切断しなければならなければ、つまりは、シェルの起動が‥ んーと。

VPS:VI (LINUX コマンド)

■ 「root 権限でアクセス権の禁止」 の手順
# PermitRootLogin yes を noにする。
(PermitRootLogin no とう1行を、下行に追加する)

# vi /etc/ssh/sshd_config

■viエディタで sshの設定を編集する。

# vi

vi エディタで、sshd_config 設定の内容を開く。

# vi /etc/ssh/sshd_config

/etc/ssh/sshd_config  編集する設定データの在りか。

VPSの自分のサーバ領域に etc という名前のディレクトリが置かれていて、

etc 内のディレクトリ、 ssh の中にある sshd_config というファイル、を編集しようとしている。

vi エディタで、 sshd_config の設定内容を変更する。

コマンドモード   閲覧モードで編集できない。 キーボードAキー  を押下、

編集モードになり、編集したい場所にカーソルを移動、入力編集ができるようになり、 ターミナルの下方に Insert と表示されている。 ESCキーでコマンドモードにもどる。

■39行目下行に PermitRootLogin no とう1行を、追加する)

Insertモード の状態を解除する ↓ESCキー  コマンドモードに戻す。

■設定を保存  vi エディタ編集上書き保存   :wq (vi エディタを上書き保存して終了)

コマンドモードなので、キーボード操作だけ。
:w viファイルで編集した内容を保存する。
:q  viエディタを終了。

VPS:SU (LINUX コマンド)

■ 一般ユーザ をroot権限にする。

$ su -  (半角スペース ハイフン) ↓Enter

su SuperUser、 root権限を持つユーザ

ハイフンの入力をやらないと、思いどおりの結果が返って来ない。

■パスワード入力、Enterキー押下の後、下行にパスワードを入力する。

Password:

キーボードからパスワード文字列を入力しても、ターミナルに表示されないので、気にせずに ↓Enter

パスワード入力が間違っていなければ、ログインユーザ名のroot権限が有効になり、Linuxでコマンド操作が実行できるようになっている。

VPS:LINUXのコマンド

LINUXのコマンド、忘れていた‥

数年前の雑誌とか、中古本のLINUX (FedoraCore) の教科書が、自分の部屋の書棚にあるといえばある。そもそもLINUX、自宅ノートPCに雑誌付録のフリーソフトでインストールを試した事があり、OS起動してデスクトップを見た。そのあと何をやったのか、よく覚えていないが‥中断していた。

PC1台に、デュアルブートにして、電源を入れ放っておくとLINUXの方が起動する。Outlookメールが見れなくなるので、PC起動時にWindowsOSの方を30秒以内に選択をしなければならない。

VPS:ターミナル・コマンド

◇ sshクライアントアプリケーション

TeraTerm(テラターム)  PCフリーソフト 

「Windows用のターミナルエミュレーター」  

PCにインストール

自分のPCから、VPSにアクセスして設定、サーバをリモート操作できる。

以前、某広告代理店のシステム運用(1年半)を担当したときに、社内のメールサーバに接続していた。メールボックス設定操作の手順書に書かれてあるとおりに作業をしていたので、TeraTermがそもそもどのような機能なのか知らなかった。

わかっているのは、Windowsのコマンドプロンプトとはちがう‥ ということくらい。

TeraTermのヘルプを開いたが、ServersMan@VPSマニュアルのセキュリティ設定の操作について、知りたかったコマンドが書かれてない。

LINUXのコマンドだ‥、忘れてた。

WordPress:Preview

2014年7月2日 DTIで WordPress、 記事投稿してみました。

2012年頃、フリーホスティングサービスでWordPress、 

タイトルは、Excel Workshop Trial  

再開は未定です。

過去の Excel Wordkshop Trial  は 100post以上投稿したので、過去の記事を手直して、アップするかもしれません。

WordPressは、国内のオーナーより、欧米、中国ほか海外からのアクセスがあり、WebShopデザイナーの自社Web広告宣伝や、また、数多くコメントをいただきました!

VPS:MyWORDPRESS..@VPS

2014年7月1日 DTI(加入プロバイダ)でServersMan@VPS、ブログプラン、WordPressインストール、英語版でした。

ServersMan@VPS Entryプラン  

CentOS 6.3 64bit  ブログセット(WordPress)

まずは、DTI のWEBマニュアルから、習得していきたいと思います。マニュアル印刷して、熟読して、作業してみる。

契約完了メールに、「VPSの利用開始前に、最低限のセキュリティ設定を行って、」と書かれていたので、セキュリティ設定の試みから。

>ServersMan@VPS スタートアップ

■Tera-term インストール

■仮想マシンにログイン root   初期パスワード

■root権限のユーザを作成する (ユーザを追加、パスワード設定)

→ ユーザ名でログイン

→ root 権限へ昇格

★sshd_gonfig 設定内容変更 (root権限でのアクセスを禁止する)

→ PermitRootLogin yes   → 下行に  no  を追加

~~~ Tera-Term  でInsertモードにならない(タイミングでたまに動作する)

~~~ root で、まだログイン できる。

■ssh用のポート番号を変更する。(デフォルト22番を、1024番以降に変更する)

DTI のVPSは、3843ポートに設定済み。 Port 3843を確認

■iptables の設定(ファイアーウォール)

同上、設定済みのポート番号を確認

■接続元を制限する。(未設定)

~~ 許可されるホスト名??

>ファイル公開方法

■WinSCP インストール

/var/www/html  ディレクトリ確認

■PCから、ドラッグ&ドロップで、ファイルのアップロード、ダウンロード等が可能。

★ phpMyAdmin  をインストールしたい。

WEBサポートフォーラムによると、エンジニアプランにはパッケージされていて、IDとパスワードが書かれてあったが、EntryプランはMySQLのインストールが必要と書かれていた。

MySQL 確認

Apach ディレクトリ‥??

WordPress:固定ページ、フロントページ

固定ページを設定してみました。
当WordPress の投稿を整理していましたので、自分のWebSiteのインフォメーションページを新規作成、固定ページに設定してみると、フロントページのHOME のリンクの右横に、固定ページのタイトルが表示されるようになりました。

固定ページを「フロントページ」に設定すると、自分のWordPressのトップページが固定ページのみの表示になります。
固定ページとして投稿と同様に作成して一覧で管理できますが、表示される固定ページは1ページ分のみのようです。

自分は無料のホスティグサービスでやっているので、固定ページのプレビュー、保存、公開、公開後修正、保存、プレビュー→ 繰り返しの操作でたびたびブラウザで表示されなくなります。そのたび、バックアップが再読み込みされ‥という不安定なこの頃です。

WordPress:ヴァージョン3.6が不安定

ヴァージョン3.6にバージョンアップできます、という表示を見てからしばらく経ちます。
バージョンアップ前に、バックアップをおすすめします、と書かれてあったのでMySQLを探したのですが、プラグインも試したのですが、有料会員用に移行されてしまったみたいです。Web検索して読める他社プロバイダの「コントロールパネル付ワードプレス」がちょっと気になります。
FreeWebホスティングサービスで、WordPressをはじめたばかりの頃に、MySQLを2~3回開いただけと記憶がありますが、まだほとんど記事(データ)が無いのでPostを増やさなければと思ったのは事実です。MySQLはそのうちにと思っているうちに、無料Webは気まぐれにサービスがたびたび変更されてしまうみたいで、残念! MySQLは時々仕事で使うことがあります。MySQLページでいつか遊びたいと思います。
結局バックアップせずに3.6にバージョンアップしたら、なんだか不安定です。
ダッシュボードのトップは、枠線が入っているのが本当なのでしょうか。

WordPress:Spamコメント対策

年が明けて、昨年色んな海外Webショップの外国語コメントが大人しくなっていたのに、先週承認待ちコメント数Pendingが1000以上‥ 正月休みがずいぶん長くて仕事始めが少し遅かったみたいです。

WordPressは管理者が各自コメント管理します。コメント送信のテキストボックスは非表示に出来ますし、スパムメールをフィルターで一括削除できるプラグインは数多くあります。でも、コメントを条件付きで一括スパムのチェックを入れる‥という削除する前に、スパムにフラグを付ける一段階手前の作業をやってくれるプラグインにまだ訪ね当たりませんので、1ページ分20件ずつスパムチェックを入れ手作業でフォルダ移動します。約1000件で50回作業をすれば済むことですので10分もかかりません。

プラグインはほとんど英語版なので、英語で読んで求めているプラグインを探さなければなりません。殆ど、スパム=削除という扱いなのでしょうが、自分はいったん未承諾のスパムにはマークをしてスパムフォルダで外国語コメント全件にひと通り目を通して、異なるユーザ名でも同じWebショップサイトに飛ぶリンク先URLで分類してブロックしなければならないからです。

WordPress:コメントに自分のブログ投稿が

ご訪問ありがとうございます。WordPress-Trialブログ更新、WordPressがすっかり日課になっています。新着も閲覧いただけてるでしょうか。ブックマークからいつも同じページにコメント送信がありますが、海外からWordPressはどのように見えているのでしょう。トップページは閲覧できないのでしょうか。コメントはほぼ毎日管理画面で「承認する・しない」「スパム」「削除」で振り分けるだけで、英語や仏語でコメント返信、Web-log検索、訪問している時間も余裕もないのですが。
先日、管理画面で「コメント」の設定を少しいじったので過去の日付のコメントは多少落ちて数が減っているかもしれないのですが、海外からブランド衣料メーカーのWebショップが多く季節外れになっていたらと思った次第で、おそらく彼等もWordPressユーザーのWebShop-Siteデザイナー連中で、Webマーケットや海外通販の裏事情にも詳しそうですけど。24時間各国のレートを見ていて、Japanで安い時に日本のサイトにアクセスして来てコメント書込みしているらしいので、コメント時刻で注文したら国内の通販サイトで買うよりお得なのかもしれません(Profit! と聞こえてますけど) ‥情報取得できるというだけで価額を比較したり調べていないし、私自身は買ってませんけど、商売になっているからまたお店の宣伝に来てくれるのでしょう。
国内IT技術者連中だと名刺もらって職場にいて知人のはずなんだけど裏表があったり低俗な番組が多く振込詐欺まがいもあり、たまに書込みがあっても自動的にフィルタ設定で削除しなければならず落胆するのですが、今のところ海外からコメント元のWebショップからとくに直接の被害はありませんし、個人プロフも何もわからないけれど、Excelも使ってるみたいだし日本語(ひらがな)も学習中かもしれないし(平仮名、する・しない程度は読めてるしわかってるかも)、いまやWebで仕事仲間みたいなものですが、クリスマス・イブくらい、ブランド物のWebサイトくらい閲覧してやってもいいかな、と思います。

ところで、さっき自分の管理画面ダッシュボードでコメント一覧を見たら、何故か自分の過去の投稿がコメント投稿になっていて‥ まったく油断できません!!  自分の投稿だからスパムじゃなくてブログ記事とダブってるからゴミ箱でOK

Merry X’mas and A Happy New Year!

WordPress:メディアライブラリから画像アップロード

これまで、WordPressの画面キャプチャを挿入した投稿がいくつかあるのですが、管理画面「メディア」からアップロードして投稿本文内にリンクして画像表示できます。以前はFTPを使用してWordPressフォルダ内にimgフォルダを作って画像をダイレクトにアップロードして、リンク先URLをHTMLでサイズ指定したりしていたのですが、せっかく画像ライブラリがあるので活用しなければと思います。メディアのライブラリからアップロードした画像は既定フォルダ( /WordPress/wp-content/uploads/2012/10(各月フォルダ)に取込まれ、しかも1画像につき1024×640から150×150まで数サイズ自動的に出来ていますし、縦横等倍で伸縮も自在ですので、投稿本文内の画像を拡大サイズにリンクすることもできるはずなのですが‥

>状況
*現在ライブラリで画像選択してトリミングすることが出来ません。
*リンク先「投稿先に添付」で投稿ページを選択するのですが表示先が不明です。やはり画像URLをHTMLに書いて表示させています。

WordPress:リンク設定

以前投稿した記事の続きを書こうと思って、以前のページのパーマリンクを貼付けておけばすぐに参照できるかなと思いました。WordPressは「既存のコンテンツにリンク」、タイトル一覧が表示されるのでタイトルで投稿ページを素早くリンク貼付けできます。

WordPress:リヴィジョン?表示オプション

投稿の編集のページ下の「リヴィジョン」に気付きました。

最近ブラウザの表示倍率を拡大気味にしてExcelネタ投稿に熱中しているので、かなり下スクロールしなければならないオプション項目を特に気にしていませんでした。リヴィジョンrevision 「修正」「改訂」ですので下書きをたびたび編集すると都度記録されています。投稿の編集画面の右上「表示オプション」メニューをクリックするとオプション一覧のチェックボックスが展開します。編集を保存してタイトル一覧のページに戻ると、表示オプションにリヴィジョンはありません。
リヴィジョンは以前の投稿を保存していて復元が可能です。過去の文章とリヴィジョンを比較する機能もあり、ピンクとグリーン背景の新旧投稿の保存状態を比較して表示させます。

WordPress:すぐに公開しない方法

さっき「Excel」投稿を下書きしていて「下書きとして保存」したはずの記事が公開されてしまっていたのに気付きました。「公開」ボタンを保存ボタンのように気軽にクリックして、あとで気になって公開した投稿を編集しても別に構わないやと思っていましたが、まだ公開してないつもりで出ていた自分の投稿を見て、やっぱりちょっと焦りました。ひとりで管理画面に見慣れると公開済みとの違いが感覚的に麻痺して、管理画面を知らない人が閲覧している事などを慎重に考えなくなってしまいがちです。
WordPressの「公開」のステータスには「下書き」「レビュー待ち」「公開済み」があります。投稿に煮詰まると一旦公開して自分がパソコンを離れ、ロケーションを変えて携帯から閲覧したり、あとで投稿の追加や続きを思い立ったりしてWordPressでネタを蓄えているところです。公開する前に「レビュー待ち」を使っていなかったので、公開したあと自堕落な編集や上書きを繰り返す回数が減るか試してみようかなと思います。今自分が使用中のテーマでは「下書きとして保存」「レビュー待ちとして保存」より、青色に白文字でよく目立つ「公開ボタン」をたびたびクリックする習慣をとりあえず控えめに、と心掛けてみます。

WordPress:コメントがモデレーション

PCメールにWordPressより「モデレートしてください‥」という件名の受信がありました。本文「投稿(タイトル名) ‥新しいピンバックが承認待ちです。」 10/11 AM付のコメント投稿で通知メール受信は10/12 0時過ぎ、ディスカッションの設定で「コメントが投稿されたとき」「自分宛てメール通知」がデフォルトでオンになっていて、さらに「コメントがモデレーションのために保留されたとき」という項目もチェックが入っていました。この場合モデレーションとは「議論の管理」、掲示板などへのコメントを管理者がチェックすること、の意です。
当方のWordPressは管理者が「まだ試用中で‥」身辺や知人にもURL未公表ですので、外部からのコメント設定をオープンにしていても自分以外の投稿は全然無いのですが、誰も見ていないはずなのにWordPressだとやる気が出るので私的ブログは続いています。サークル交流とか招致とかあまり気にせず平穏にマイペースで取組めます。phpやスタイルシート、Webデザインなんかもこだわりたくなるし、集中して勉強した事が仕事に繋がったり、近い将来グレードの高いWeb交流が実現しそうな予感がして浮かれてしまうのです。商用とか人気サイトの管理者さんならばコメント承認設定の有用性を体験的に理解し実用しているのでしょう。Web管理も実際サイトのアクセスログ等を始終監視していなくても、モバイル宛メール通知機能で何処にいても受信できるし、高機能なクラウドでなくても気軽にWeb管理できるので、マメにカスタマイズしておいて他の仕事をしながらWeb事業が実現できると思いますが、対応が素早くせっかちな時代ですので、当日の受信は当日中に手続とか翌日0時に承認とか。自分で設定したルールはまず管理者自身がやらなければなりません。1日待たされるだけで対応があまりに遅い! と飽きられてしまうかもしれません。

WordPress:タグ がまだ分からない?!

「タグ」追加の作業は投稿記事公開の時点でキーワードを登録したり、マメにやらないと疲労します。タグのメリットについては前回の“WordPressタグ&スラッグ”書きましたけど、管理画面で一覧が出ているので自分の情報整理のための登録としてとりあえず「WordPress」を「wp」としました。でもページ公開すると「wp」では読者の方からなんだかわからないかもしれません。「wp」だけでなく「WordPress」とか、あと「ワードプレス」でも一見してマウスが触れやすいかも。「カテゴリ」では「WordPress」キーワード1つで同じ内容の記事が「タグ」3種類出来ます。しかも大文字小文字とか全角半角とか、WordPressが認識できなければ3種類のタグの他にも追加したり‥ タグで記事の分類や集計など活用しないものなら構わないし、タグ一覧はキーワードが目立てばよいのかもしれません。

WordPress:タグ&スラッグ

WordPressの投稿で活用する「タグ」は、php「テンプレートタグ」ではないし、投稿コメント書式「HTMLタグ」でもなく、「カテゴリ」はサイドバーに直接表示されてくるので見てすぐ解りますが「タグ」とはどのような機能か知るのに少し時間がかかりました。管理画面で「スラッグ」も非表示にしていました。昨夜WordPress入門の書籍を読み返していて、ようやくカテゴリとタグの意義を理解しましたので1ブログ毎に複数「タグ」を並べて登録中、スラッグを増やすのが楽しみになってきます。管理画面の登録「タグ」数が多いほど、フォントサイズが大きくなる仕掛けになっていて上位ヒットキーワード、人気検索ワード、Webサイトでそういえば見たことがある、というWebページ部分でしたが、フォントサイズの大きさがバラバラで、切抜き文字を並べて貼り付けて作られた誘拐予告?文書みたいな悪意のある印象でしたが、グラフ・ビューのフォント版とかいう感覚でしょうか、タグクラウド(視覚的記述)、管理画面ですが実際自分の投稿で見比べると、一見してカテゴリより気軽で柔軟性があり有意義です。
WordPressのタグクラウドは、サイト表示で見られる設定にするプラグインやテーマがあるでしょうか?

WordPress:ピンバッグ

最近、投稿の編集のとき頻繁に下書きの自動保存されることに気付きます。WordPressにだいぶ慣れてきたところで、投稿は出来ますがまだまだWordPressを使いこなしているわけではありませんし、自分はMySQLもまだ見ていません。

「Excel A列に連番 # への ピンバック」
↑ダッシュボードの最新コメントに表示されていましたので「ピンバック」気が付きました。自分が投稿した記事一覧をさかのぼって書きっぱなしで公開した記事を編集していて、「(278)A列タイトル行をゼロ番とする」に元記事「(237)A列タイトル行をゼロ番とする」の リンクを貼ると、リンクされた方のページのコメントに掲載されてきます。ピンバック = ping back で 「トラックバック」と同様の機能ですが、「ピンバック」はもっとシンプルにWordPress同士のページで相互リンクされる機能のようです。

ちなみにパーマリンクの「短縮URLを取得」ボタンを押すと、/wordpress/archives/359 というページアドレスが、/wordpress/?p=359 と短縮されていました。

WordPress:プラグイン Category Order

Excelについて投稿を思いついたら、意外にディリーでイケてます。
「Word,Excel」OAオペレータの自分が、いまや「WordPress,Excel」ブロガー やってます!
さて、新規投稿を公開しようとするとき私は「カテゴリ」のチェックをよく忘れるのですが、カテゴリ一覧の表示順をカスタマイズできるプラグインがあるということで「Category Order」をインストールしてみました。最近自分のWordPress“メモランダム”で「Excel」の投稿数が急増中なので、「Excel」をサイドバーのカテゴリ表示の一番上に移動したのですが、チェック忘れが解消できるかもしれません。
プラグインは、ドラえもんのポケットみたいにインストールほんの数秒で自分のWordPressが感動的に快適になのですが、新規追加プラグインの原語(英語など)リストから探さなければなりません。日本語で検索できれば、もっと手軽にWordPressが快適になるかと思います。

WordPress:タグの活用など知りたい

投稿記事が自分用のメモなので、ホームページのURLを宣伝して誰かに見てもらってアクセスアップを気にするより、あとで自分で読み返し編集したり、WordPressを今のところネタ帳のように考えているのですが、記事が新着から投稿日付降順に表示され前ページを何度かクリックしなければ読みたい過去記事を閲覧できません。ページをスクラップできたり、投稿記事を「カテゴリ」別に分類されるので件数絞込みできるのですが古い日付のページに遡る、今後記事を更新続けたら辛抱が必要になりそうです。各記事のタイトルをプルダウン表示させたりしたいと思います。デフォルトで各記事を「カテゴリ」か「タグ」設定できますが、「タグ」の利便性はどうでしょう?カテゴリも一つ一つ記事を開いて設定を編集、気が向いたときに各記事一斉に設定変更なんてできるでしょうか。

WordPress:フリーCGI素材を試した

無料でPHPもCGIも利用できるホームぺージスペースをFreeWebでレンタルしたので、そのうちBBSとかフリーCGI素材で遊ぼうと思っていて、シンプルなCGIリンクページをやってみました。(Gucchi’sLink) 

既存のcgi-binフォルダに.cgi をアップロードしてパーミッション設定、軽く動作しました。ですが、フリーCGIコンテンツのアップロードが一度で上手く入った訳ではありません。トップがHTMLページのコンテンツだとエラー(Internal Server Error)になってしまうようで、FreeWebでは遊べないようです。10年位前には憧れてた懐かしいWebサイトのひとつKENTWEBとか訪れいくつか落としてみたのですがHTMLを使うヤツみたいで、残念ながらFreewebではうまくいかないみたいでLinkできませんでした。

WordPress:列数とかLeft-sidebarテーマと、あとプラグイン新規追加してみる。

前回TwentyElevenのスタイルシートをいじって記事全体がページ左に寄ってしまったのですが、どの部分を変更したらそうなったのか分からなくなったので、スタイルシートでカスタマイズする事にこだわるよりテーマを新規インストールする方向にしました。「Dusk To Dawn」というテーマを使います。テーマを選ぶとき「特徴フィルター」選択で「列」条件「左サイドバー(left-sidebar)」にチェックを入れました。Dusk To Dawnは上位でヒットした訳ではありませんがとりあえず何か次のテーマを1つ選ばなければならないと思ったので。全体的にダークブルー、TwentyElevenで右サイドバーを消したあとでしたので今度は左サイドバーのテーマに変更しています。テーマの検索にもSEOが仕掛けられていて、どんな条件でも目立ってヒットするテーマがあったりするかもしれません。ちなみに「列」が「1列」というのは、ブラウザで見てメインタイトル枠がwidthが100%の場合と私は考えましたが、ページ背景内にWordpressのタイトル&ヘッダー画像&本文等のコンテンツを配置していて、そしてその中にメインコンテンツ枠と左(右)のサイドバー列と分割して2~3列と言ってよいと思います。「特徴フィルター」のチェックで表示されてくるテーマ一覧を眺めているとカラム数とWordpressの傾向がなんとなくわかってくると思います。
ところで今日は、これまでずっと気になっていてまだ試していなかった「プラグイン」のインストールにも挑戦してみました。プラグインは現在2万以上あり説明もほとんど英語文なので、どのような機能のプラグインがあるのか説明を読む暇があればと思っていました。Web検索して日本語でインストール済みプラグインの紹介文があったので参考にしました。(2011年版!絶対にインストールしたいWordPressプラグイン45個)プラグインは様々な機能を追加します。画像の「BackToTop」というプラグインはページ閲覧して下スクロールするときページの右下に可愛い「BackToTop」ボタンが現れ、クリックするとスルーっとページ上方に戻ります。プラグイン BackToトップページプラグインはアクティブ(有効化)にすればすぐ使えますし、常時使用しないなら「停止」オフに設定できます。この他「Ktai Style」「Ktai Entry」もインストールして、携帯やスマホ用閲覧が快適になるプラグインを追加してみました。これでWordpressを携帯から閲覧するときに感じていた自分の記事の書式が崩れて見えるという悩みがプラグインによって解消された事になります。デフォルトは白背景のテキスト版ですが、モバイル用「テーマ」を設定することもできます。

WordPress:WordPress Codex に行こう

WordPressをキーワード検索していると、「Codex」という単語がよく登場します。テーマ名か何かと思ったのですが、ホームページがあります。 http://wpdocs.sourceforge.jp/ (←※移行等あったらしい)
WordPressの公式オンラインマニュアルのことです。 Wordpressで自分なりに何かをどうにかしようとする前に、まずはCodexを熟読しておかなくてはなりません。

※サポートフォーラム – WordPress.org 日本語

WordPress:style.css カスタマイズ

FTPからWordpress のフォルダを開くことができる人は、テーマのTwentyEleven のスタイルシートがどの階層にあるか探すことになると思います。スタイルシートをカスタマイズするなら、テーマのフォルダは、http://(自分のホームページのURL)/wordpress/wp-content/themes/ このテーマフォルダ(themes)を開くとテーマの名前(twentyeleven,twentyten等)フォルダがありますので、その中のstyle.cssをダウンロードして開いてみればよいわけですが、Wordpress のフォルダ内には似たような名前のファイルが数多くありますし、style.css はどのバージョンのテーマも同じ名前のスタイルシートですので、必ずバックアップをとっておくのが無難です。
twentyelevenのスタイルシートは2千行以上あります。Wordpressの各部品をリサイズしたりカスタマイズできるはずなのですが、サクッと思い通りのデザインになりません。シンプルデザインでカスタマイズ自在、商用Webサイト構築で超人気というWordpressですからね。5分でWordpressをインストールした日からアナタも即一流Webデザイナーの仲間入りなんて、なかなか険しい道のようですね。スタイルシート編集中
スタイルシートの一部をいじった例ですが、タイトル&本文が左に寄って2カラムになっています。通常は左サイドにもスペースがあって3カラムで構成されていると気付きます。TwentyEleveのStyle.css を開くと、left(左) , right(右) と縦割りカラムを現す単語が見られますのでこの辺りが手掛かりになりそうなのですが、.left-sidebar, Right Content と左右対称でなく、またそれぞれの部分が、スタイルシートの他のどこかと関わっていますので、対応している箇所を探して編集しなければなりません。

WordPress:サイドバーをフッターで表示

テーマはTwentyTen に変更しました。WordPress Classicでは、サイドバー(WordPressの既定で画面右フレームに出る検索窓とか、アーカイブメニューやカテゴリ一覧とか)がフッター部に属していることに気が付きました。PCブラウザでは投稿本文の右方にサイドバーが表示され、トップから最新記事~投稿日時降順に記事が掲載されていてスクロールして過去へ遡って閲覧できますが、サイドバーでメニューを見て読みたい記事にリンクで飛ぶことができます。このサイドバーが携帯ホームページでは、投稿記事の一番下のフッター部に表示されますので、本文のフレーム幅を気にせず記事を読むことが出来ます。
TwentyTenでは、サイドバーは右フレーム位置にありますが、「ガジェット」をドラッグアンドドロップでフッターにレイアウトすることができます。(フッター右サイドに検索ウィンドウを複数配置してみました。)しかし、ガジェットの設定では右フレームのサイドバー、フッターのガジェットいずれも表示されダブりますので、index.php で  を消してトップページの右フレームを真っ白にしました。内容はフッター部に設置しましたが、サイドバー位置のスペースは残ったままです。
index.php(トップページ)
archive.php(アーカイブ)
author.php(投稿者別一覧ページ)
category.php(カテゴリ別一覧ページ)
single.php (単一投稿記事ページ)

WordPress:Classic コメント無し

WordPressをカスタマイズ、php、さて何をどうやろう。ビギナー向け、トップページ(index.php)からコメント表示を無くす。WordPressをの記事表示の後にコメント(件数)の表示がありますが、まずはこの「コメント」を消しました。
 の行もDeleatしてみると、トップからタイトルをクリックして表示される各「ページ」のコメント送信のテキストボックスも無くなってしまいます。

ところで、この「Classic」というテーマのWordPressのページを携帯で閲覧すると、PCで画面右方に表示されているアーカイブ、カテゴリなどの「サイドバー」の部分が、タイトル&本文記事の一番下、フッター部に表示されてきます。ただし、PCで見られるテーマの書式では殆ど表示されずテキストのみのホームページになってしまいます。

WordPress:テーマインストール

昨日まで私もそうでしたが、今からWordPressをはじめる人はまず「Twenty Eleven」というテーマで記事を投稿したり画像をアップロードしたり、そして慣れてくれば「WordPress」でオリジナルデザインのブログ作成に夢中になることでしょう。「テーマ」とは、WordPressの外観イメージのデザイン一式、Twenty Eleven イコールWordPress と思われるでしょう。
昨日私はまた携帯から自分のWordPressを閲覧しながら、思い通りのレイアウトにテーマを編集しようとスタイルシートのカスタマイズに手こずっていまして、既存の「Twenty Eleven」とまた別のテーマをインストールできる機能に気が付きました。テーマギャラリーを閲覧して、色々な表紙デザインの日記帳を選ぶような感覚でとても楽しく、まずテーマ編集のスタイルシートのテキストが一番シンプルな「Doc」というテーマのインストールを試しています。
WordPress自体がほとんど外国語用に作られているので、自分でfont-family に日本語フォントを追加した方がよいと思われますが、初期設定の「Twenty Eleven」はあるいは日本語にも比較的馴染みやすいバージョンかもしれません。「Doc」でテーマ編集がまだ作業途中、ですが、こちらのシンプルデザインのWordPressを携帯から見ると、単純にページスクロールしながら記事を読むことができます。ガジェット一覧(サイドバー)がページの下に配置されています。

WordPress:外観の設定~ヘッダー文字色と文字サイズ

WordPressタイトルの編集 ( 外観- ヘッダー)
タイトルの編集ができます。タイトル画像用に8枚の画像がセットされていて、初期設定ではランダム表示、リロードする(ページを読み込む)たび、トップ画面のイメージが変わります。画像の上方、文字タイトルは表示or非表示を選択、テキストボックスに入力した文字列が表示され、文字色が変更できます。 →本日、 赤色(#FF)に変更してみました。
そのうち、自分で作成したタイトル画像(タイトル文字入り)をアップロードすれば、ヘッダーのテキストは非表示して、WordPressのフォントを気にせずに済みます。

本文 文字サイズ変更 ( 外観- テーマの編集)
WordPress投稿して初期設定のままだと、まず気になるのが投稿記事タイトルの文字サイズです。文字サイズを小さくしたくなりますが、テーマ編集(Style.css)でわりと手軽にFont設定変更なんかもできるみたいです。デフォルトのフォントサイズ26px →本日、16pxに変更しました。

WordPress:本日オープン

Hello!

本日、WEBにもどりました。

WordPress 無料ホスティングサービスFreeweb( hotcome-cafe) にて作成

登録早々FTPで遊んでて、WordPressも再インストールになっちゃったし、自分で作ったダッシュボードのアカウント設定を自分で忘れていました。

アメブロで「続、湾岸ドライブ」というタイトルで投稿してたんですが、なんとなくやりにくくなってきたので、先月落ちました。 毎日遊んでたけど、Ameba のピグちゃんとも御無沙汰です。

さて、せっかくのWordPressだから、いろいろ手作りして加工して‥アップしたかったんだけど、企画で夢が朦朧となりすぎるとなんにも実現しないので、

やっぱりブログだし、基本的な、ノーマルな使い方でまずは hotcom-cafe 更新してぼちぼちいきたいと思いますのでm(_  _)m

そろそろホームページ移行

5月、CoolOnLineサービス終了~ 以来、Wordpress無料レンタルのFreewebに来てませんでした。CoolOnLineでは月額500円でレンタルCGI/SSI Perlを利用、WORDPRESSとCGIが無料で使えるホスティングサービスということでFreewebに登録して、この機に全面リニューアルとか無理な事を考えるから、すんなり移行できずにいました。

仕事で神田、新木場、平和島、板橋、茅場町‥色んなところにいました。6月新東名~天竜川~駒ヶ根諏訪~走ってきました。ロンドンオリンピック、猛暑、豪雨、熱帯夜、残暑‥
現在、近隣の工場解体のショベルカー作業で毎日地面が揺れていて、地揺れがやがて治まるのはさみしい。工場跡地にこれからなにが出来るんだろう。そろそろウチもホームページ移行工事計画実行できるかしら。